声優・松岡禎丞さん、『ソードアート・オンライン』『ノーゲーム・ノーライフ』『アイドルマスター SideM』『鬼滅の刃』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『ソードアート・オンライン』キリト／桐ヶ谷和人

【DVD】TV ソードアート・オンライン 1 通常版

・キリトで松岡さんのことを好きになったから（10代・女性）

・松岡くんといえば、やはりキリトだと思います（40代・男性）

・キャラの良さが表されている声＋イケボ＝即死（10代・女性）

・この作品から松岡禎丞という声優にハマったから（10代・女性）

・松岡禎丞と言ったらコレ、1話ラストのあの叫び。（30代・男性）

・松岡さんの主人公作品であり私の思い出の作品だからです（20代・男性）

・ほかの作品にでられてもすぐにキリトって連想できるから（20代・女性）

・作品の続いている年数、勢い、世界でも放送されているので。（20代・女性）

・人を思うキャラでそのうえ初めて見た松岡さんの作品だったから（10代・男性）

・主役の作品多すぎるんですが、キリトくん埼玉出身ってことで一票（30代・男性）

・長く続く作品でファンも多く、松岡さんの全力投球っぷりからも、作品への愛を感じます（20代・女性）

・彼を知るきっかけとなった作品であり、キリトの葛藤を演じきった彼に惹かれるようになった作品（10代・女性）

・ソード･アート･オンラインアリシゼーションのキリトのイメージが強くて、戦うシーンなどの迫力も凄くて好きです！（10代・女性）

・ハーレム作品と言われながらも、やはりかっこいい 松岡さんにしか出来ない表現の仕方が抽象的に現れている作品だと思います。（10代・男性）

・選んだ理由は一番初めに名を知らせることができた有名作品だから シリズが長く続いていて松岡さんの成長を感じることができます（20代・男性）

・SAOのキリトで松岡さんを知りました。

一期の頃の儚い声に思わず震えました。

だんだん凛々しく、時に可愛く、かっこよくなっていく声。

松岡さんの成長を感じられる代表作だと思います。（20代・女性）

・SAOでは個人的松岡さんの代名詞の叫び声が入っていて好き 冷静なキリトと女子に翻弄されるキリト、必死なキリト使い分けられててすごいから。

アリシゼーション編のキリトとユージオが松岡さんと信長さん風でたまらん（10代・男性）

・一番大好きなアニメです！何回見返したかわからないくらい見ています。

キリトくんの可愛いのに強くてカッコいい魅力は松岡さんが演じてくれたからこそだと思います。

始めてテレビで見たとき、この声優さん凄い！と思い、以降松岡さんの作品を追いかけるようになって松岡さんのファンになったきっかけの作品です。（30代・女性）

・自分の中で松岡禎丞といえばキリトという認識なので。

だからこのキャラを誰かが演じているという感覚が無くて、声とキャラが完全に同化しています。

また、作中で時間が経過しキャラが年齢を経るごとに声も徐々に低くなっています。

それもあってその時リアルタイムで放送しているSAOを見れば、その時の松岡禎丞のお芝居における（ほぼ）デフォルトボイスが聞けます。

まさに代表作と言っていいかと。（10代・男性）

・初めて松岡さんの声を聴いた作品。

キリトの儚さや、剣を握った時の強さ、弱さを表現する声と演技に引き込まれました。

特に、フェアリィ・ダンス編でアスナと須藤の婚約を聞きキリトがスグの前で泣いてしまうシーンの演技が、まるでキリトが溢した涙のように透明で、繊細で、儚くて、何度も繰り返し見てしまいます。

松岡さんは様々なキャラクターを演じてらっしゃいますが、今でもこのシーンのキリトが私は一番大好きです。（30代・女性）

・松岡さんを語る上で欠かせないのが、やっぱりキリト君だと思ったからです。

私が初めて松岡さんを知ったのもキリト君からで、ソードアート・オンラインを見てなかったら松岡さんの演技に感銘を受けることはなかったと思います。

アスナや仲間達に向ける不器用な優しさ、戦いの時の激しさや叫びを 見事に演じています。

特に戦闘時のキリト君の絶叫は、 何度聞いても鳥肌が立ちます！

今は伊之助やペテルギウスのような 癖が一際強いキャラもやっていますが、 やはり一度はキリト君の演技を見ておくべきだと断言します！（20代・女性）