声優・荒牧慶彦さん、『舞台 刀剣乱舞』『あんさんぶるスターズ！オン・ステージ』『戦刻ナイトブラッド』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『舞台 刀剣乱舞』山姥切国広

・刀ステは山姥切国広の成長物語。

まんばと一緒にまっきーも成長していったと思う。

殺陣も物語も凄くて引き込まれます（30代・女性）

・山姥切国広の全てを演じてくれた人だと思うから。

そして私が荒牧さんの事を知ったきっかけでもある作品だからです！（20代・女性）

・荒牧慶彦を知らない人でも、刀ステの山姥切国広やってる人って伝えるとだいたい理解されるので。

それにとても合っている。（20代・女性）

・山姥切国広のキャラクターの持つ魅力を、期待以上に演じてくださって、観劇後はいつも良かったと思いでいっぱいになります。（40代・女性）

・まっきーを知るきっかけになった作品で、演じている山姥切国広をもっと好きになりました！虚伝の軍議のシーンは何回見てもおもしろいです笑（20代・女性）

・ほんとにほんとに荒牧くんにあってて殺陣もすごく上手で綺麗だから。

荒牧くんの魅力が溢れてるから。

山姥切は荒牧くんしか考えられないから。（10代・女性）

・荒牧さんが得意な殺陣がものすごくたくさんあってすごく見ごたえがあり、三日月宗近に導かれながら成長する山姥切国広の姿がすごく好きだから。（10代・女性）

・本人も「相棒」と呼ぶくらい付き合いの長い役。

刀ステシリーズの軸とも言えるキャラクターで、作品ごとの成長ぶり(キャラクター/役者共に)が眩しい（20代・女性）

・本人も最も思い入れのあるキャラとお話ししていた、という事となんと言っても思わず口が開いてしまいそうな迫力満載の殺陣が作品の所々にあると思ったからです（10代・女性）

・刀ステのまんばちゃんがきっかけで舞台も、荒牧くん自身のことも好きになることができました！また、本人の特技である殺陣も存分に活かすことのできる役なので。（30代・女性）

・山姥切国広の、山姥切の写しであり国広の傑作であることに対する想いや、そのことからくる彼の行動や表情の変化がとてもあっている。

あと殺陣が上手いし、顔が綺麗。（20代・女性）

・初演から舞台刀剣乱舞をずっと支えて来られた方なので。

この作品、山姥切国広をおいて他に考えられません。

私個人が荒牧さんを好きになったキッカケの作品でもあります。（30代・女性）

・殺陣、動き、仕草など、原作のゲームからの情報が少なすぎる分役者さんが演じることで本当に「命」が吹き込まれたようの感じました！あの布捌きは、荒牧さんにかできない！（30代・女性）

・初演から長く続く公演で、役(山姥切国広)の成長とともに役者荒牧慶彦さんの成長も感じれる作品です。

荒牧慶彦さんの殺陣はいつでも見応えがあって目で追ってしまいます。（10代・女性）

・虚伝の鈴木拡樹さん演じる三日月宗近との殺陣は2.5次元に足を踏み入れるきっかけにもなり、またバクステのお茶目・天然なところに応援したくなる要素が詰まっているから。（20代・女性）

・長く続くシリーズの中で、重責である座長を受け継ぎ次へ繋いでいくその挑んでいく姿勢がとても好ましいですし シリーズのファンとしてまた出演してくれるのを待ち望んでいます（30代・女性）

・私が荒牧さんを知るきっかけなった作品。

　　　　　　　　演技の良さは勿論、山姥切国広がハマり役だと思ってる。

　荒牧さんの良さもあるし、山姥切国広の良さも見れて凄く良い作品。（10代・女性）

・山姥切国広のはじまりから成長していく過程を全身全霊で演じられているので。

心の機微が、表情、声、話し方、目線、動き…彼の全身から感じとられて、私たちの心も大きく動かされます。（30代・女性）

・荒牧さんが初めから関わり作り上げてきた作品で、キャスト変更することなく山姥切国広として生きていた作品だから。

特にジョ伝と悲伝と慈伝の山姥切国広の演技が素晴らしくて好きです……！（20代・女性）

・とにかく全てが美しいくて、殺陣が素晴らしい。

それから長く続いている舞台だからこそ、舞台本丸の山姥切国広が仲間達や様々な経験を通し、成長していく姿を見ることができるのも魅力の一つだと思う。（20代・女性）

・キャラクターと世界観への理解の深さが的確な演技や感情表現からも伝わります。

刀剣乱舞のタイトル、刀の付喪神である刀剣男士らしい殺陣はきちんとキャラクターの個性をとらえ表現されていて見応えがあり、見ていて飽きません。（30代・女性）

・荒牧さんを知るきっかけになった作品ですし、舞台や映画に出演されているのを見てとても役に合っていたので、すごく良かったです！殺陣に迫力があってカッコ良かったですし、素敵なキャラクターを荒牧さんに演じてもらって良かったです！（10代・女性）

・私が荒牧さんを知ったきっかけの作品です。

原作ゲームでも初期刀だったのも気になるきっかけでしたが、殺陣やお芝居をめいいっぱい楽しんでいる雰囲気にどんどん引き込まれると思います。

バクステなどではお茶目な一面も見られるので、オススメです。（20代・女性）

・刀剣乱舞の脚本が大変素晴らしいです。

刀を使っていますので殺陣が多いのですがそれを見事にカッコよく、軽やかに演じているのがとても素敵です。

さらに、日替わりの演出などもあるのですが、そこで、笑い上戸で可愛い素の荒牧さんが出てきてしまってきて大変面白かったです。（10代・女性）

・かっこいい殺陣と華麗なマント捌きに惚れ惚れします。

なかでも、感情あらわになっていた悲伝は号泣物。

231公演という長丁場お疲れ様でした。

維伝でも謎が残っていますので今後の展開が楽しみです。

また、必ず、まっきーさんのまんばちゃんに会えるのを楽しみに待っています！（20代・女性）

・こんにちは、台湾からのファンです。

舞台を初めて鑑賞したのは「舞台刀剣乱舞」で、キャラクターの眼差しや語気、そして感情が感じられます、荒牧さん演じる山姥切国広が大好きです。

荒牧さんに出会えて本当にありがとうございます。

これからも荒牧さんのご活躍を楽しみにしてます。（20代・女性）

・原作のゲームで登場する台詞はたった数種類しかない中、舞台刀剣乱舞では山姥切国広がそのまま立っているかのような再現度で演じてくださいました。

荒牧さんが演じられた後にアニメなどに山姥切国広が登場することがありましたがイメージが崩れることはなく、当時情報が少ない中試行錯誤されたんだと感じました。（20代・女性）

・荒牧さんは山姥切の心が一番知ってるな人、私はそう思います。

舞台刀剣乱舞というシリーズは、荒牧慶彦と山姥切国広と一緒に成長した物語、荒牧さんにとって山姥切はとっても大切な仲間です。

山姥切は最初から「俺は偽物だ、 何もできない」変更した、いまの山姥切はもっと自信があり、そして必ずあの刀を救われる。（10代・女性）

・山姥切国広が刀ステ本丸の中で初演から現在に至るまで悩み、戦い、仲間と共に成長していく姿が、役者荒牧慶彦の成長と重なるものがあります。

彼の名前がここまで響くものになったのは刀剣乱舞の影響が確実に大きいかなと。

あとは、ステの魅力の1つでもあるキレキレの殺陣。

ご本人が特技と仰るだけあって、鬼気迫る鋭さと型の美しさが同居してる様は見ていてとても気持ちが良いです。（20代・女性）

・刀剣乱舞のゲームや数少ないセリフや情報からファンが想像していた理想を遥かに超える魅力たっぷりな山姥切国広を演じてくださっていると思います。

荒牧さんが山姥切国広の写しとしての苦悩や、彼の心の葛藤を大切に演じてくださるので、舞台を見に行く度にさらに山姥切国広を好きになることが出来ます。

ビジュアルはもちろん、内面的な部分、さらには殺陣の演技に至るまで、荒牧さんが山姥切国広でよかった……！と思える所ばかりです。（20代・女性）

・2.5次元舞台というジャンルでキャラクターのビジュアルが再現されているのは前提の中、声質や仕草まで限りなく原作に近く表現されておりまるで本当に顕現したかのように思えました。

特に2018年に公演された『悲伝 結の目の不如帰』のラストシーンは“荒牧慶彦氏が山姥切国広を演じている”のではなく“山姥切国広そのもの”がその場にいるように思いました。

また本作は殺陣が多く、布を纏い闘う彼の姿はとても美しくかっこよくて素敵です。

自身が演じる『山姥切国広』も深く愛してくださり、『まんばちゃん』という愛称で呼んでいるのも原作ファンとしてとても嬉しいです。（20代・女性）

・まっきーさんの代表作と言ってもいいくらいの作品で、ゲームのなかのまんばちゃんが本当に出てきた感じで、振る舞い、言動、表情などもうすべてがまんばちゃんで一目惚れしたことを覚えています。

ゲームのなかで偽物である、写しであるということを気にしているまんばちゃんの心情を本当にそのまま表していて、でも、きんたいとして主のために頑張っているまんばちゃんの姿が可愛くてたまらないんです。

まっきーさんだからこそのまんばちゃんだと思っているので、まっきーさんがまんばちゃんを演じてくださったことは本当に嬉しすぎています！まんばちゃんのことを誰よりも愛していて、大事にしているまっきーさんだからこそ、まんばちゃんといったらまっきーさんとなるくらい大好きです。（20代・女性）