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声優・諏訪部順一さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2021年版)

声優・諏訪部順一さん、『ユーリ!!! on ICE』『うたの☆プリンスさまっ♪』『呪術廻戦』『テニスの王子様』『僕のヒーローアカデミア』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)

『ユーリ!!! on ICE』ヴィクトル・ニキフォロフ


・声から滴るエロス。カッコイイのに、可愛い。(20代・女性)


・愛らしさと雄々しさ、凜々しさがたまらない。(50代・女性)


・ヴィクトルのあの声幅は諏訪部さんでなきゃだめだ、好き(20代・女性)


・声も息遣いも本当に生きている実際の人物のようで平伏です(40代・女性)


・人生で一番見たアニメなので・・・劇場版楽しみに待ってます!(30代・女性)


・どのキャラクターも個性的で愛があり、スケート描写も素晴らしい(30代・女性)


・諏訪部さんの声の優しさ艶やかさ強さを感じられる最高の作品です!!!(20代・女性)


・カッコ良さと色っぽさを兼ねた諏訪部さんの声と演技が彼にピッタリでした(40代・女性)


・諏訪部さんじゃなければ、このキャラにこの立体感は生まれなかったと思います。(40代・女性)


・かっこいい所もお茶目な所も諏訪部さんの豊かな表現力で魅力的に演じられているので(40代・女性)


・スケオタです。フィギュアスケートの皇帝のオーラと包容力ある人柄が感じられました。(40代・女性)


・とても魅力的にこのキャラクター演じていらして、初めて声優さんを意識したきっかけになったので。(40代・女性)


・5年前の作品ですが、諏訪部さんのおかげでキャラクターに命が吹き込まれた作品だと思っています。(40代・女性)


・ヴィクトルのおちゃめな性格から大人の色気たっぷりな声まで余すところなく堪能できるところが好きです。(50代・女性)


・ヴィクトルは、諏訪部キャラには珍しく、明るく快活。諏訪部さんの持つ正統派なセクシーさが活かされている。(30代・女性)


・フィギュアスケートのリビング・レジェンドとよばれるアスリートを人間味あふれる人物としてえんじているところ。(50代・女性)


・あの美しい顔にピッタリのイケボ!!勇利くんの言葉を借りると「(男でも)妊娠してしまいそうなほどのエロス!!」(40代・女性)


・長年アニメを見る事がなかった私をずっぷり沼に引き込んだアニメです。特に諏訪部さんのヴィクトルは永遠に大好きです。(30代・女性)


・屈託のないチャーミングな性格と大人のセクシーさが両立した奇跡の配役だと思います。ヴィクトルは諏訪部さん以外に考えられない!(40代・女性)


・諏訪部さんだとテロップ見るまで気が付かなった、いい意味で声優さんを意識しないでヴィクトルがしゃべってる!と感じさせてくれた役。(30代・女性)


・暫くアニメを卒業していた。久しぶりにアニメを観た時の、キャラクターの美しさと声のトーンにオタク道に戻された作品でキャラクター。(40代・女性)


・諏訪部さんの優しいお声が心地よく、気持ちが和らぐ素敵なお声のキャラクターで、諏訪部さんの出演作の中で一番好きなキャラクターです。(40代・女性)


・孤高の天才スケーターの葛藤や気持ちの機微がよく伝わってきたから。

諏訪部さんの声でヴィクトルというキャラクターが立体化した気がします。(40代・女性)


・本当に、ピッタリだと思います!勇利を支える監督の時のヴィクトルも、子供っぽくはしゃいでいる時のヴィクトルも諏訪部さんにしか出来ないと思います。(10代・女性)


・自己中心的なキャラから教え子の事を何よりも一番に考えるコーチへの変遷を見事に演じられました。

明るいテンション高めのお声も大変すばらしかったです!(30代・女性)


・この作品ほど何度見ても楽しめる味のあるアニメを私は知りません。

そしてその中で、主人公勇利との心の距離感をとても良く表現されていたと思っています。(30代・女性)


・主人公の憧れのスケーター、リビングレジェンドと呼ばれるヴィクトル。

その称号にふさわしい威厳とプライベートでの気の抜けた演技は素晴らしかったです。(40代・女性)


・これまでは敵味方関係なく低い声のキャラクターのイケボなイメージが強かったけど、愛やエロスがテーマに掲げたアニメでヴィクトルの甘々ボイスに刺されました!(20代・女性)


・リビングレジェンドでかっこいい 自由人で愛犬家 トップアスリートとしての孤独感 勇利と一緒にコーチとして成長 そんなヴィクトルを素敵に表現してくれました。(30代・女性)


・諏訪部さんが演じられるキャラはみんなハマってはいるのですが、ヴィクトルはそのまんま感があるんですよね。

劣等生の十文字もそうなんですが、ここはヴィクトルで。(40代・女性)


・諏訪部さんの声とお名前を初めて知った作品です。

他の作品よりも少し高音でヴィクトルの天真爛漫さを表現されていました。

作品もどのキャラクターもとても魅力的です。(40代・女性)


・見る前と見た後で印象が全然変わったキャラクターで、ひと言では言い表せないです。

ただとても、とても魅力的。天才も必死に生きてる人間で。こんなに好きになるのは初めてです。(40代・女性)


・諏訪部さんというと俺様イケメン系のイメージが強かったのですが、ヴィクトルはそのイメージがひっくり返るくらいチャーミングで「こんな声も出せるなんてすごい!」と驚きました(30代・女性)


・ヴィクトルの繊細さ強さ。主人公の勝生勇利との掛け合いすべてが諏訪部さんの声で、再現されて、そこにヴィクトルがいました。

すごく好きなキャラクターの一人です 映画も楽しみにしています(30代・女性)


・自分が一番だと思っている世界トップのアスリートが、コーチになり教え子を振り回してるようで振り回され、LOVEとLIFEをもらい神様から人間になっていくとても魅力的なキャラクターです。(40代・女性)


・熱血スポ根アニメでもあり優しい愛の物語でもある。放送から4年以上たっても魅力があせないアニメです。

ヴィクトルの優しさを表現できたのは、諏訪部さんの優しい語り方あってこそだと思います。(30代・女性)


・セクシーさ可愛さ格好良さが、絶妙に合わさって毎回ドキドキしました。

序盤の少し冷たい感じから、勇利と心を通わしながら人間らしくなっていく演技は、本当に素晴らしかった。

吐息だけの演技も感動しました。(30代・女性)


・諏訪部さんと言えば、数々の渋いキャラクターを演じていらっしゃいますが、ヴィクトルは少しハイトーンでありながらも、囁くよう語りかけたり、上品な大人を見事に演じていらっしゃって、何度も見てしまいます。(30代・女性)


・フェロモン漂ってたり皇帝感あったり、明るくふざけてたり真意が掴みにくかったり振れ幅の広いキャラを魅力的に演じてくださってる。

話が進むにつれドンドン引き込まれます。早く劇場版見たいし二期も待ってます!(40代・女性)


・ストーリーだけではなくキャラクターたちに個性があるところ。

ヴィクトルは諏訪部さんの演じるキャラの中では声のトーンが高めで、可愛かったり格好良かったり色っぽかったり、いろいろな姿を見れたので一番好きです。(30代・女性)


・イケメンでモテ男、でもライフとラブを20年ほったらかして生きてきた、という設定を、見事に声で表現されていました。

10話ラストシーンのため息の演技は、それだけでヴィクトルの熱い心情を伝える最高のものでした。(40代・女性)


・スポーツアニメだけど、妬み嫉みがなく、お互いが尊敬しあう世界。氷の上の全ての愛を伝える優しく強い物語です。

その中で、ヴィクトルの強さと奔放さがストーリーを引っ張っています。

諏訪部さんの声の幅や、艶が存分に楽しめる作品です。(30代・女性)


・諏訪部さんといえばこれ! って言うイメージが強いです。ユーリ!!!oniceの主人公勇利のコーチであるヴィクトルはやはり誰からも愛されるキャラだと思います。

リビングレジェンドの割には少しおちゃらけてる所もあり愛嬌のあるキャラです。映画も楽しみですね!(10代・女性)


・4年前のたった12話のアニメが未だに多くの人に愛されているのは諏訪部さんのヴィクトルが素晴らしかった事も一つの要因だと思っています。

天才で自由人でそして懐の大きい難しいキャラクターを完璧に演じてくださり、多くの人に忘れられない作品、キャラクターになっています。(40代・女性)


・世界選手権5連覇のリビングレジェンドで世界一のモテ男という一見分かりやすいイケメンキャラクターかと思いきや可愛さあり子供っぽさあり、でも孤独も抱えていたパーソナルスペースが狭いんだか広いんだか底が知れない美丈夫に相応しいイケボは諏訪部さんしか演じられなかったと思います!(40代・女性)


・向かうところ敵なしの天才スケーターという稀有なキャラクターながら、天真爛漫で純真な性格を併せ持った難しい役どころを硬軟巧みに演じられていて素敵でした。

本格的なフギュアスケートの魅力と共に、選手として、また選手を離れた1人の未完成な人間としての繊細な感情表現が素晴らしかったです。(40代・女性)


・2016年の作品ですが、これほどガッチリスケート好きの心を鷲掴みに来る作品はありません。

諏訪部さんがリビングレジェンドの彼を演じたからこそ作品に深みが出たのではないかと思います。

ヴィクトルの甘さと、厳しさと、時に28才児と言われる程の天真爛漫さの匙加減は、本当に素晴らしいです。(50代・女性)


・何回も見れば見るほど新しい発見のある素敵な作品です。

フィギュアスケートには詳しくありませんでしたが魅力的なキャラクターをはじめ素敵な音楽、脚本、アニメーションが揃っています。

あと諏訪部さんが演じられているヴィクトルのフクースナー(ロシア語で美味しいの意味)の言い方が可愛くて大好きです。(20代・女性)


・ただイケボなだけじゃない、ヴィクトルというフィギュアスケート界の英雄が、自分のシーズンを休んでまで、コーチに転身し、弟子の勝生勇利と共に成長していく様が、諏訪部順一さんの演技力でとても伝わってくるのです。

終盤が近づくにつれ、ヴィクトルの人間としての厚みが増す所、見応えも聴き応えもあります。まさに諏訪部マジック!(50代・女性)


・ユーリはキャラデザ、ストーリーからハマりましたが、なんといってもヴィクトルのセクシーさや儚さを感じる声が作品をさらによいものにしてくれていたと思います。

2015年あたりからよくアニメを見るようになったのですが、ユーリで諏訪部さんにハマってから、いろんなアニメに出ている諏訪部さんの声も好きになりました。

これからも沢山諏訪部さんの声が聞けますように。(20代・女性)


・1話からいくつもステキなシーンはありますが、なんと言っても12話のラストシーンで、ヴィクトルの元へ駆けてくる勇利を見つけたときに浮かべた笑顔と共に溢れる吐息に乗せられた幸福感と、暗転後に勇利の名前を呼ぶ声に込められた幸福感が最後の最後まで視聴者の心を揺さぶってきます。涙無しでは見れません。

ヴィクトルが勇利と出会って世界が変わったように、わたしも諏訪部さんが演じるヴィクトルに出会って世界が変わりました。(30代・女性)


・ユーリ!on ICE 4年前1クールの作品ですが、何度見返しても瑞々しい感動が出てくる素晴らしい作品です。

ヴィクトルは最初こそは含みを持たせた人物として出てきますが、話が進むに連れて、彼も苦悩を抱えた人として成長すると共に、自分第一が献身の人と変わって行く過程が魅力的なキャラクターです。

諏訪部さんが出演されている作品はかなり見ていても、諏訪部さんと言えばヴィクトルと連想する程印象が強いキャラです。

延期発表が出てから久しい映画作品がとても待ち遠しいです。(50代・女性)


・しばらくアニメを見ていなかったのに見た瞬間からスコンとハマって未だに過去最高に好きな作品です。

主人公の勝生勇利のコーチ、憧れの人として重要な役柄のヴィクトルですが、諏訪部さんの声が本当に見事にハマっていて、キャスティングした人の絶妙な配役に感謝しております。他のキャラクターも全員雰囲気も声も違和感無い配役で完璧な布陣でした。

この作品は勇利をメインとした成長物語なわけですが、とても落ち込んでいた時期に出会って救われました。

見渡すと同じく救われた人がたくさん居て、そんな不思議な作品です。(40代・女性)


・主人公である勝生勇利の成長物語に見えるが、リビングレジェンドであるコーチのヴィクトルの再生の物語でもあり、同時に視聴者の心までも再生されたという気がします。

放送当時、仕事・家事・育児に追われ、何の為に生きているんだろうと疲れていた私の心に、砂漠の砂に水が染み込むように染み込み、その水は豊かに溢れ始めました。ユーリで人生が変わりました。

諏訪部さんの演じる、ヴィクトルという天才故に何を考えているか分からないキャラが表情豊かに表現されていると思います。低すぎず、高すぎずの優しい声。ワタシ的に諏訪部さんの声の好きな部分を集めた究極の声がヴィクトルの演技です。(40代・女性)


・「世界選手権五連覇の偉業を成し遂げたリビングレジェンド、気まぐれな天才、自由人。しかしライフとラブをほったらかした人生の中でスケートに対するモチベーションを失いかけた、ごく普通のフィギュアスケーター』と言う難解なキャラクターに毎回悩みながらも演じきった事に対して、賞賛を惜しまずにはいられません。

ヴィクトルは諏訪部さん無くして語れず、諏訪部さんの演技があったからこそヴィクトル・ニキフォロフというキャラは成功したのだと思います。インタビューにも苦悩の後が見られ、だからこそ、感謝をせずにはいられないのです。

ヴィクトル・ニキフォロフは諏訪部さんの代表作です。ありがとうございます。(50代・女性)


・ヴィクトルは経歴があまり詳しくは説明されていないキャラクターですが、諏訪部さんの演技で、とても奥行きのある人格が表現されたと思います。

彼が生まれてから私達の前に姿を現すまでの、描かれていない部分が、彼の立居振る舞いの中に浮かび上がるように思うのです。

また、1話から12話に至るまでに変わっていくヴィクトルが、諏訪部さんの美しいお声と自在な演技で、とても自然かつ魅力的に描かれたことで、見た人の心を掴む不朽のキャラクターになったんじゃないかと思います。

勇利の豊永さんとのコンビネーションもほんとに素敵だと思います。諏訪部さんがヴィクトルをやってくださったことに心から感謝しています。(30代・女性)


・諏訪部さんの演じるキャラクターは『陰』なキャラが多いような気がします。

そのなかでひときわ『陽』なキャラクター、ヴィクトル・ニキフォロフ。どこでも寝るし好き嫌いなく食べたいものはおなかいっぱい食べるし、笑顔で辛辣なこと言うところも推しポイントです。

そんなパッと見掴みどころのない陽気(?)なロシア人ですが、抱えているものも確実にあって、それを作中で詳しく語られないミステリアスなところも魅力のひとつかな、と思います。

優しさも厳しさも、少し翳りが見えるところも、リヴィングレジェンドであることも、可愛らしいところもすべてこの作品で楽しめる。

諏訪部さんの意外な一面を知られるきっかけになった作品です。(40代・女性)


・仕事がつらくて辞めようかと悩んでいた頃『ユーリ!!! on ICE』に出逢いました。

フィギュアスケートの描写、ストーリー、キャラクターの関係性、すべてが新鮮に感じられて一気に嵌りました。

諏訪部さんが演じるヴィクトルはセクシーな大人っぽさも可愛らしさも併せ持つ魅力的なキャラクターで、回を重ねるごとにその人間らしさが見えてどんどん好きになりました。

世界を舞台に戦う彼らの応援に夢中になって、自分のちっぽけな悩みは見事に吹っ飛んでいったのをよく覚えています。

あの頃はリアルタイム視聴が生き甲斐でしたが、放送終了から4年が経った今でも大好きなアニメです。

悲しいことがあってもヴィクトルコーチの声を聞くと癒されます。心を鷲掴みにする声です。(20代・女性)


・いつになく可愛らしいキャラでありながら、葛藤を抱え悩みながらも成長する姿を見せてくれました。

ヴィクトルの世界トップのアスリートらしい強引、自己中心的なところも、彼の性格からくる鷹揚なところも人間らしく感じられました。

結果私達は、彼がチートな存在で有るにも関わらず スケートが好きだという気持ち、ずっと勇利と一緒にスケートを続けたい という願いを自然に理解できたのです。

アニメだから、王道だからという言葉を出させずに、ヴィクトルに一人の人生を感じさせてくれた諏訪部さんは、本当にすごいと思います。

夢は叶う!こともある。うん。努力している人がこの世にいる。報われる人もいる。青春が眩しい。

私の心の中で大事にとっておきたい素敵なアニメでした。(50代・女性)


・スポーツアニメの主人公は10代という常識あるいは規制の枠をぶち抜いて、大学も卒業した23歳を主人公に据えたユーリ!!!on Ice。

その主人公のコーチが諏訪部さん演じる27歳のヴィクトル。

コーチと生徒であり、先輩と後輩であり、そして長年の競技生活で置き去りにしてきた「ラブとライフ」 スポーツものなのに敵がおらず、悪意も裏切りも怪我もなく、なのにずっとハラハラし通しの12話。常勝の天才の美形なのに、ぜんぜん冷たいところなんてなくて、人懐っこくチャーミング。この好きにならずにおれないキャラクターは、諏訪部さんの演技あってこそ。ふざけたりしょんぼりしたりの人間味、リビングレジェンドと呼ばれるだけのオーラ。

そしてだだの1人の男として、恋に落ちた瞬間の、あのため息!

たった12話のオリジナルアニメですし、諏訪部さんは数多くの素敵なキャラクターを演じてきていますが、私にとっての代表作は、このヴィクトル・ニキフォロフです。(40代・女性)


・スケート、バレエ、美意識、美貌、地位、名声、、、すべての才能に突き抜け、感覚だけで生きるリビングレジェンドのヴィクトル。

自分の想い描いた直感を、完璧なカタチに体現できる雲上人。なので「教える」という行為ができない、理論立った説明は皆無。

「こうやるの(完璧な実技) え!? なぜできないの??? わからないよ~」....いやいや、たやすく実演なさいますが。

熟練者でも、完コピなんて出来ないんですけど!!特に勇利は覚えてすらいられないんですけど!!「凡人の苦労がわからない」そこだけです、欠点は。

ですが、飛びぬけた美貌も才能も鼻にかけず、気さくで、ガツガツしてなく、セレブ的ふわっと明るく軽く本能のままに生きる人。

『残念なイケメン』ヴィクトルが、金メダルはもう取り飽きた。直感で、勇利の押しかけ師匠になり、スケートを教え、2人で努力し、グランプリファイナルに挑むという、、。

リアル王子様ディーン・フジオカさんの尊大なワルツOP曲と、波多野さんのPOPなED曲をバックに。絵は、心に刺さり。ユーリ!!!onICEだけの為だけに作られたピアノ曲、クラッシック音楽たちは、壮大で繊細で。曲だけ聞いても、絵と相まってさらに、涙が溢れてきます。

笑いと感動、静寂と歓喜。暖かい愛にあふれたアニメで。優利の家族、故郷の近しい人々が、気負って無く自然体で、優利の心もくつろげて。

続々登場するライバルたち、場人物すべての個性がキャラ立っていて。全ての登場人物人を好きになれる。

悪い人、悪役が1人もいない、、見終わった後、号泣した涙と、感動の余韻を引きずり引きずり、、 何度でも、何十回もリピートしてしまう、他にはない、世にも珍しい、素晴らしいスケートスポ根アニメです。

食わず嫌いの方も是非1度。爽やかに泣けます。(30代・女性)


諏訪部順一さんの代表作記事一覧

声優・諏訪部順一さんのみんなが選んだ代表作記事 [2020]
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誕生日記念 代表作アンケート募集中

下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。
皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。

2024年5月

5月19日生まれ - 佐藤拓也さん
5月21日生まれ - 山下誠一郎さん
5月22日生まれ - 江口拓也さん
5月25日生まれ - 堀江瞬さん
5月26日生まれ - 前野智昭さん
5月26日生まれ - 礒部花凜さん
5月29日生まれ - 早見沙織さん
5月30日生まれ - 石川由依さん
5月30日生まれ - 保志総一朗さん
5月31日生まれ - 長谷川育美さん

2024年6月

6月1日生まれ - Lynnさん
6月3日生まれ - 廣瀬大介さん
6月4日生まれ - 小林千晃さん
6月4日生まれ - 下地紫野さん
6月8日生まれ - 宮野真守さん
6月11日生まれ - 関俊彦さん
6月11日生まれ - 津田健次郎さん
6月13日生まれ - 阪本奨悟さん
6月15日生まれ - 日高里菜さん
6月22日生まれ - 小野友樹さん
6月23日生まれ - 竹達彩奈さん
6月26日生まれ - 中島ヨシキさん
6月26日生まれ - 花江夏樹さん
6月28日生まれ - 小原好美さん
6月29日生まれ - 木村昴さん


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