『
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』は、香月美夜による小説作品。こちらでは、アニメ『
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』のあらすじ、キャスト声優、スタッフ、オススメ記事をご紹介!
『本好きの下剋上 領主の養女』作品情報
『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』作品リスト
キャラクター
マイン/ローゼマイン(CV:井口裕香)
主人公。見た目は幼女だが、中身は大人。転生前の本須麗乃の記憶を今も持っている。その記憶を頼りに本作りを始める。
しょっちゅう高熱を出すほど病弱で体力がないため、トゥーリやルッツに手伝って貰っている。
本を作るためには手段を選ばず、周囲を振り回して、暴走する。頭の回転が速く、大人顔負けに弁が立つため、周囲からは変わり者と見られている。
親密になった相手にはとことん親切で愛情深い。転生前の母への後悔もあり。今の家族を大切にしたいと思うようになる。
フェルディナンド(CV:速水奨)
神官長。ローゼマインにとって神殿の庇護者兼教育係で、貴族社会の保護者の一人。
貴族であり、領主ジルヴェスターの異母弟。しかし訳あって神殿にいる。
自他ともに厳しい人物だが、そのスパルタ教育に文句を言いながらもついてくるローゼマインを内心では高く評価し気に入っている。
ローゼマインが青色巫女見習いだった頃、魔術具を使って意識を同調させたことにより、麗乃時代の記憶を共有した。
ジルヴェスター(CV:井上和彦)
エーレンフェストの領主で、新たにローゼマインの養父となった貴族社会での保護者の一人。フェルディナンドの異母兄。
自由奔放な性格で中身は小学生男子であり、やりたいことのためには全力を尽くす。
お忍びで青色神官として神殿へ訪れた時、ローゼマインの知識に興味を持ち養女とすることに。
その際、目に余る行為が増えていた叔父である前神殿長と、彼に融通を利かせていた母・ヴェローニカを罪人として捕らえた。
フロレンツィア(CV:高山みなみ)
エーレンフェストの領主夫人。貴族社会におけるローゼマインの養母であり、他にもジルヴェスターとの間に、ヴィルフリートを始めとする3人の子供を持つ。おっとりとした美女に見えるが、言うべき時ははっきりと意見を口にする。またジルヴェスターより二つ年上の姉さん女房で、ジルヴェスターを抑えられるという偉大な能力を持っている。エルヴィーラと仲が良く、彼女の力を借りて自身の派閥を作り上げている。
カルステッド(CV:森川智之)
エーレンフェストの騎士団長で領主の護衛騎士。領主一族の父を持つ上級貴族で、領主の従兄に当たる。トロンベ討伐で初めてマインと出会う。代々、脳筋の家系で筋肉がむきっとしたボディビルダー体型。顔に似合わず、笑い上戸。
ダームエル(CV:梅原裕一郎)
下級貴族で、エーレンフェストの騎士団に所属する騎士。トロンベ討伐の際、シキコーザと共にマインの護衛騎士を任される。平民上がりのマインに対しても分け隔てなく接し、マインの信頼を得る。身分差には反発せずじっと耐え忍ぶのがモットー。生来のいじめられっこ気質。
ブリギッテ(CV:瀬戸麻沙美)
新たに配属されたローゼマインの護衛騎士。中級貴族で、地方領主であるギーベ・イルクナーの妹。貴族院ではダームエルと同期。大柄でいかにも女騎士といった見た目のかっこいい女性。剣の腕も確かで、魔力の量もダームエルより多く、戦闘で頼りになる存在。貴族ながら、嫌がるそぶりも見せず神殿や下町の護衛も引き受ける。実は可愛いものが好き。
アンゲリカ(CV:東山奈央)
新たに配属されたローゼマインの護衛騎士見習いで、中級貴族。主に城や貴族街での護衛を担当する。口数が少なく、小柄で細身な見た目から儚げな美少女に見えるが、実際は戦うことが大好き。上級貴族でも使う者が少ない身体強化の魔術を駆使して華麗に戦う。
ベンノ(CV:子安武人)
服飾や装飾を扱うギルベルタ紹介の店主。独身。オットーの紹介でマインと出会い、言葉遣いや立ち居振る舞いが明らかに他の子供とは違うマインの異質さをいち早く見抜くと同時に、マインが持ち込む商品の価値にもいち早く気づき、その才能を高く買っている。また、マインの虚弱の下人にも心当たりがあり、マインの行く末を案じている。商売に関しての嗅覚は非常に鋭く、儲かると思えば強引に事を進めるやり手の商売人。そのため、商業ギルドのギルド長とはしょっちゅう対立している。実は、苦労人。
マルク(CV:前野智昭)
ギルベルタ紹介におけるベンノの右腕的存在。見習い期間を併せて30年間働いている。商人見習いになったマインの無理難題にも笑顔で応対する素敵な紳士。マインに振り回されているルッツに、ベンノの暴走に付き合わされている自分を重ねて、密かに応援している。商売に関する助言は的確で、暴走しがちなベンノやマインを諌められるのは自分しかいないという自負がある。
ルッツ(CV:田村睦心)
ローゼマインの下町時代の幼なじみ。ベンノの店・ギルベルタ商会で商人見習いとして働いている。マインが考えたものはルッツが作るという約束のもと、植物紙を始めとする様々なものを生み出してきた。
下町時代は体調管理を引き受けてくれたお世話係で、ローゼマインが貴族となった現在も変わらず甘えられている。
ローゼマインの麗乃時代の秘密を知っており、また下町家族とつなぐ存在でもある。
フラン(CV:狩野翔)
神官長に付けられたマインの筆頭側仕えの灰色神官。マインに仕える前は神官長の筆頭側仕えで、神官長に心酔している。そのため、最初はマインに対して心を頑なに閉ざしている。
ルッツに教えられ、神殿でマインの体調管理を行う。マインの言動には神官長同様振り回されているが、神殿の常識にとらわれない柔軟な発想に驚きつつも、感心させられている。慎み深く、思慮深い。
ギル(CV:三瓶由布子)
孤児院からマインの側仕えに召し上げられた灰色神官見習い。素行が悪く、これまでに何度も「反省室」行きになっている。側仕えになれば神の恵み(食事)が与えられると思っていたが、マインが下町からの通いを条件に神殿入りしたため、ひと悶着が起きる。これをきっかけに、「働かざるものを食うべからず」というマインの哲学に触れることになる。ちょっと口が悪くて喧嘩っ早いが、根は素直で仲間思い。
ヴィルマ(CV:安野希世乃)
マインの側仕え。灰色巫女。以前はクリスティーネの側仕えで絵が得意だった。後にマイン工房の絵師として活躍する。過去のある出来事から男性恐怖症になり、孤児院の女子棟に引きこもっている。孤児たちのことをいつも気にかけている、孤児院の母的存在。
トゥーリ(CV:中島愛)
ギュンター(CV:小山剛志)
エーファ(CV:折笠富美子)
ヨハン(CV:髙橋孝治)
鍛冶職人。丁寧で完璧な仕事にこだわる職人肌の青年。かつてマインから金属活字の依頼を受け、その仕事ぶりからグーテンベルクの称号をもらう。しかし、当のヨハンはからかわれていると感じ、グーテンベルクと呼ばれるのは好きではない。おどおどして自信なさげだが、仕事に臨むときの集中力は目を見張るものがある。
ザック(CV:福原かつみ)
鍛冶職人。鍛冶協会の課題でヨハンの次に評価された優秀な人物。特に発想が素晴らしく、一つの課題に対して様々なアイデアを用意する。ヨハンとは同い年でライバル視しており、グーテンベルクの称号は自分の方が相応しいと考えている。ヨハンとは正反対の自信に溢れた勝気な性格。
オットー(CV:日野聡)
南門の兵士。ギュンターの部下。主に会計を担当している。兵士になる前は旅商人だった。コリンナに一目惚れして、全財産をはたいてエーレンフェストの市民権を手に入れる。行商で街に出入りする際に顔見知りになったギュンターに頼んで、門の兵士として雇ってもらった。読み書き計算ができるマインを重宝し、会計仕事を手伝わせる。周りが呆れるほどの愛妻家で、嫁自慢が始まると止まらない。ベンノとは義兄弟の間柄。
グスタフ(CV:中博史)
商業ギルド(商業組合)のギルド長。オトマール商会の大旦那。主に貴族向けの商品を扱っていて、貴族相手に商売をしている。人当たりのいい笑顔とは裏腹に、金にがめつく、ベンノとは犬猿の仲。孫のフリーダを溺愛している。マインの価値に目を付け、事あるごとにマインをオトマール商会に引き抜こうとする。そのためには手段を選ばない。
フリーダ(CV:内田彩)
グスタフの孫娘。見た目は美少女、中身はギルド長そっくりのお金大好き少女。
趣味はお金を貯めることと数えること。お金について話している顔が、本の話をしているマインと同じで、ルッツいわく「マインそっくり」。
病弱で外に出られなかったため、マインははじめて出来た友達。自分ならもっとうまく商売するのに、とマインを独占するベンノに敵対心を燃やしている。
デリア(CV:都丸ちよ)
神殿長に付けられたマインの側仕えの灰色巫女見習い。
マインの情報を神殿長へ流すように言われている。
神殿という特殊な環境で育ったため、権力者に媚びるのが最良の生き方という価値観の持ち主。そのため、幼くても女を武器にすることが当然と思っている。夢は神殿長の愛人になること。「もー」が口癖で、しょっちゅう指で髪をくるくるさせている。
ロジーナ(CV:鈴木みのり)
音楽の教養のためにマインの側仕えに召し上げられた灰色巫女見習い。マインの前に仕えていた青色巫女見習い(クリスティーネ)が芸術を好んでいたため、そこでフェシュピールの手ほどきを受けた。
フェシュピールの名手で、音楽を何より愛している。クリスティーネの意向で貴族のお嬢様らしい所作を身につけているため、マインのお行儀見習いの手本としても重用される。
シキコーザ(CV:石谷春貴)
中級貴族で、エーレンフェストの騎士団に所属する騎士。トロンベ討伐の際、ダームエルと共にマインの護衛騎士を任される。ダールドルフ子爵の息子。政変前は神殿で青色神官見習いをしていた。政変後の貴族の激減により、還俗して貴族社会へ復帰した。中級貴族なのに魔力量の少なさゆえ、神殿に入れられていたことに対して言い知れない思いを抱いている。平民上がりにも関わらず、魔力の多さを認められて青の衣を纏うマインを許せない。
ゲオルギーネ(CV:田村ゆかり)
元エーレンフェストの領主一族で、ジルヴェスターの一番上の姉。隣の大領地・アーレンスバッハに嫁ぎ、第三夫人から第一夫人になる。自尊心が高く、非常に努力家な人物。ジルヴェスターと確執がある。
ヴェローニカ(CV:小山茉美)
エーレンフェストの先代領主夫人。ジルヴェスターの母。幼少期の神官長に「役立たずは必要ない」といった言動を始め、過酷な虐待を行う。敵と決めたものに対しては容赦がない。自身の派閥であるヴェローニカ派を率い、長い間エーレンフェストに影響力を持ち続けていた。しかし弟である前神殿長の悪事を庇い、領主の印を無断使用した公文書偽造の罪で息子ジルヴェスターによって幽閉された。
ボニファティウス(CV:山路和弘)
カルステッドの父で、ローゼマインのおじい様。先々代の領主の子でもあり、ジルヴェスターの伯父である領主一族。眼光が鋭くかなりの強面。逞しい体つきも相まって、見るからに脳筋な人物である。触ったらローゼマインが死ぬとカルステッドから言われ、接触を控えている。非常に鋭い勘の持ち主。身体強化の魔術を使いこなし、その戦闘能力は引退したにもかかわらず現役の騎士達をしのぐほど。
原作情報
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部 本がないなら作ればいい!
小説投稿サイト「小説家になろう」発の人気作品『
本好きの下剋上』がついにコミック化!幼い頃から本が大好きな、ある女子大生が事故に巻き込まれ、見知らぬ世界で生まれ変わった。 貧しい兵士の家に、病気がちな5歳の女の子、マインとして…。おまけに、その世界では人々の識字率も低く、書物はほとんど存在しない。いくら読みたくても高価で手に入らない。マインは決意する。ないなら、作ってしまえばいいじゃない!目指すは図書館司書。本に囲まれて生きるため、本を作ることから始めよう!本好きのための、本好きに捧ぐ、ビブリア・ファンタジー!!書き下ろし番外編「変になったマイン」も収録。
(C) Suzuka / Miya Kazuki
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部 本のためなら巫女になる!
神殿との話し合いの末、「青色巫女見習い」として貴族待遇を勝ち取ったマイン。神殿での仕事が始まり、待望の図書室で本を読むことができるようになった。しかし、神殿では階級社会や、問題児ばかりの側仕えなど、多くの問題が待ち受けていた。平穏に本を読むため、社会を乗り越えろ!本に焦がれる人々に捧ぐ、ビブリア・ファンタジー! 第二部開幕!
(C) Suzuka / Miya Kazuki
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部 領地に本を広げよう!
「小説家になろう」発人気作品『
本好きの下剋上』がコミック化! 自身の魔力を貴族から狙われたマインは、下町の家族や仲間との別れを決断した。大切な人々に危険が及ばないよう、名前も「ローゼマイン」に改名し、「領主の養女」として新生活を開始することになる。名前が変わっても、変わらぬ本への情熱で、ローゼマインは新世界を駆けぬけていく!広がる緻密な世界観と本の生産体制。本を愛する全ての人に捧げる、ビブリア・ファンタジー!
(C) Ryo Namino / Miya Kazuki
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部 貴族院の図書館を救いたい!
約二年間の眠りから目覚めたローゼマイン。周囲の変化は大きく、浦島太郎状態に不安がいっぱい。けれど、休む間もなく、貴族になるための学校「貴族院」へ入学する。個性的な教師や他領の子供達と一緒に寮生活をしながら、成長を目指す―――はずが、院内に大型図書館があるとわかって大変。王族も領主候補生もほぼ眼中になく、ローゼマインは図書館へ突き進む!学園を舞台に繰り広げられる、ビブリア・ファンタジー新章開幕!
(C) Hikaru Katsuki / Miya Kazuki
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