ありがとう『進撃の巨人』！　34巻（最終巻）発売記念、みんなから寄せられた声優さんの演技へのコメントまとめ

コニー・スプリンガー（CV：下野紘）

・コニーは常に仲間を思いやるキャラです。

よく一緒にいるサシャとの絡みがとっても大好きです。（10代・女性）

・下野さんのそのままの性格が出ているからです。

コニーも下野さん自身も周りを明るくする力を持っていると思っています!（10代・女性）

・進撃の巨人のあの悲壮な世界での癒し。

エレンの事何気に理解しててジャン、アルミンとはまた違ったエレンの理解者で親友。

好きです。（20代・女性）

・巨人がいる暗い世界で、おちゃらけているので、明るい感じが下野さんに合ってるなと思いましたが、巨人になった家族を見た時のクールさとのギャップがより下野さんをよりコニーに近ずけるなと思いました（10代・女性）

・巨人と命を懸けて戦う、というシリアスな作品の世界観の中に、コニーという明るいキャラがいることで雰囲気が和らいでいるので必要不可欠な存在です。

また、自身も壮絶な過去を持ちながらも巨人と戦っているというところが、強い意志があってとてもかっこいいなと思います。

作品、キャラクターの雰囲気に下野さんの声がピッタリあっているように感じます。（10代・女性）

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サシャ・ブラウス（CV：小林ゆう）

・食いしん坊で可愛いくて暗い雰囲気でも場の雰囲気を和ませ、明るくするようないい子だから。（10代・女性）

・少し話の内容は怖い感じだけど、サシャのキャラがみんなを和ませてくれるとこがいい!

おもしろキャラ!

憎めない感じがまた良い!（10代・女性）

・「だいじょーぶですよ!

土地を奪還すればまた、牛も羊も食えますから!」って言うのを聞いて、カッコいいと思いました。

最新話の場面が忘れられません。（10代・女性）

・”超”が付くほど食べ物のことになると暴走しかけちゃうところが可愛くて好きです!

そしてFinal Seasonでの活躍シーンで成長したサシャを見れて嬉しかったです!!

これからが楽しみです!（10代・女性）

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クリスタ・レンズ／ヒストリア・レイス（CV：三上枝織）

・特殊な世界観で生きる<少女ヒストリア>のひたむきさが、三上さんの声話し方にぴったり。

感情移入できて、物語に吸い込まれる。（50代・女性）

・望まない形で生まれ、疎まれ、実母からも否定され、実父からは『道具』扱いだったが、調査兵団の面々、特にユミルから『良い子を演じるな、ありのままに生きろ』と叱咤激励され、奇行種化した実父に兵士としてとどめを刺したシーンはとても印象に残っています。（30代・女性）

ジャン・キルシュタイン（CV：谷山紀章）

・調査兵団に入って成長していくジャンには心を打たれました。（10代・女性）

・誰よりも人間らしいキャラクター。

演技ひとつひとつが素晴らしいです。（20代・女性）

・初めは嫌味な役どころですが、物語が進むにつれて彼自身の成長する姿にとても魅力を感じます。（20代・女性）

・人に優しくない世界で、決して強い人では無いジャンが必死に生き抜く姿勢が、言葉が、行動が好きです。（20代・女性）

・仲間たちの死を乗り越えることで兵士として著しい成長を遂げ、強くあろうと懸命に邁進する姿に心を打たれたから。（10代・女性）

・進撃の世界感の中でも、コミカルな雰囲気を出してくれて癒やしになるから。

紀章さんとジャンのマッチさが半端ないから。（10代・女性）

・初めは、自分の身を守るために憲兵団に入る予定だったジャンが、マルコの死を悔み、調査兵団に入るところから、成長していく様子がとても好きです。（20代・女性）

・ビビリで、気が弱くて、それでいてとても仲間思いで、目標に対する自信の力量を正確に推し量る聡明さを持っていて、進撃の巨人という舞台に欠かせないキャラクターを、綺麗な解釈で演じてくれていて、声による魅力を感じられるからです!（10代・女性）

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ライナー・ブラウン（CV：細谷佳正）

・エレンへ衝撃の告白をした時のなんとも言えない平坦な声の演技に度肝を抜かれたからです。（40代・女性）

・兵士と戦死の中で苦しんみもがいているキャラクターと、視聴者が一緒に苦しみを分かち合えるような圧巻の演技だから。（10代・女性）

・The Final Seasonでは、ライナーの生い立ちや苦悩が描かれており、これまでの屈強な兄貴分のイメージから、思い悩む表情が増え、細谷さんの演技で切なさが胸に響きました。（40代・女性）

・進撃の巨人The Final Seasonでは、裏主人公のような立ち位置であり、ライナーの重く、苦しい感情の１つ１つを細谷さんがとても繊細に演じられていると感じたのが印象的だったから。（20代・女性）

・ウォールマリア奪還戦から4年のライナーはあの頃よりも成長し、すっかり大人になり声も渋くなっていて本当にカッコいいです。

ライナーが涙を見せたシーンはグッときました。

細谷さんお芝居だからこそライナーが更に輝くのだと思います。（20代・女性）

・『戦士』としてのライナーと『兵士』としてのライナーの演じ分けが素晴らしい。

『兵士』のライナーは104期生の兄貴分でエレンからの信頼も厚い存在。

しかしその後の裏切り行為で決別。

現在アニメのファイナルシーズンでは再び対決しています。

原作も間もなく終了するとの事でどんな結末になるか分かりませんが見届けたいと思います。（30代・女性）

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