声優
『日々荘3号館〜いいこの文化祭〜』ミュージックレイン3期生インタビュー

『日々荘3号館〜いいこの文化祭〜』アフターインタビュー│日々荘を通して、さらに深まるミュージックレイン3期生の絆。ステージ上から舞台裏まで、5人に生じた“いい変化”とは?

今年の『日々荘3号館』を一言で総括すると?

――今年の4月から始まった『日々荘3号館』ですが、今回をもって2022年の“日々荘納め”になります。『日々荘3号館』で学んだことや新たな発見、経験など様々な想いがあると思いますが、それらを振り返りつつ一言で言い表すといかがでしょうか?

橘:私は「成長」です。『日々荘3号館』というイベントは、3期生全員がイベントの回し方、ステージ上での立ち回りなどをすごく考える機会になりました。キャラクターではなく、自分自身としてステージに立つことは、この『日々荘3号館』が初めてだったので、最初は楽しみでもあり、不安もあって。周りを見ながら、お客さん達も巻き込んで、自分の個性も主張しつつも、反省したり、よかったところを考えながら進んできました。

回を重ねる中で、もちろんよくなかったこともあります。でも、経験値を積んで、立ち回りなどは本当にみんなそれぞれ上手くなっていますし、成長できているなと感じています。まだまだ「100点満点です」とは言えませんが、前よりはどんどん上手くなっているので、私は「成長」です。

相川:改めて私達は「仲良し」だなって思いました。もちろん仲が悪かったわけじゃないですよ!(笑) 今年の4月から始まった『日々荘』ですが、今日までの約7ヶ月で5回と、割と早いスパンですよね。最初はこんなに定期的にやらせてもらえると思っていなくて。

トークイベントであることを踏まえると、初回の『日々荘』はすごく練習させてもらえました。実はリハーサルの前にリハーサルをしていたくらいなんです。本番でやるか分からないゲームも、もしイベントでやったら、どういう風に立ち回るかを考えながら、とにかく練習して。

そういうリハを重ねていくうちに、「あれ? 私達ってもしかして、仲良いんじゃない?」と思うようになっていきました。お仕事を抜きにすると、私はあまり友達が多いタイプではなく、「友達なら友達だし、友達じゃないなら友達じゃないし」みたいなスタンスで過ごしてきて。

でも、そんな私が「すごく相性がいいんじゃない?」って思っちゃうくらいに、リハーサルからすごく楽しくて!『〜君と夏祭り〜』では、みんなで浴衣を着てみたりして、これまでの『日々荘』は、すごく濃かったなと。5回のうちにこんなにいろんなことができるとは思っていませんでした。それも「仲良し」だからこそできたんだなって思います。私達、仲が良くてよかったね〜?(笑)

一同:(笑)。

橘:仲がより深まった感覚はあるよね。

相川:このイベントを通して、いろいろな意見のぶつけ合いもありましたが、ステージでお互いフォローし合ったりして、また別の信頼関係が築けたと実感しています。

日向:私は、回を追うごとに、そして一緒にいる時が長くなるほど、やっぱりみんな「可愛い」なぁと思って。顔が可愛いのはもちろんなんですけど、中身も含めて愛おしい気持ちが強くなりました。一緒にいる時間が長くなると、それぞれのパーソナルな部分や、イベントのちょっと砕けたところも見られて、「あ、こういう一面もあるんだな」っていう新たな発見があって。

それこそ、住人さん達も「小春もこういう走り方をするんだ」って気がついたと思う。

宮沢:それ、別のイベントの流れ……(笑)。

日向:小春って虫が嫌いなんだなぁ、意外に辛辣なツッコミする人なんだなぁとか(笑)。奏多も、意外とJKらしい顔をする時もあるんだなぁと思って。真面目でしっかり者っていうイメージがすごく強かったんですけど、回を重ねてくるごとにどんどん砕けた年相応の一面が見られて、「あぁ〜! 奏多可愛い〜!」「うちの最年少可愛い〜!」と思うようになりました。

相川:ありがとう(笑)。

日向:毎回その気持ちが増してきていますし、住人さん達もきっと同じ気持ちになっていると思います。なので、よりみんなのことを深く知り、みんなへの愛が、日々荘への愛が深まっていったらいいなと思います。

夏目:私は回を重ねていくにつれて、「なんて心の広い子たちなんだろう」と実感しています。私は元々自分から話すことがすごく苦手で。話を振られたら話せるんですけど、自分から切り出すのがあまりできなかったんです。

最初の頃の『日々荘』は、事前に「ここでここなに話を振るね」「こういうところだったらここな、喋れる?」とみんなが聞いてくれて。

でも最近は、私が話し出すと、みんなが「今はここなのターンだ」と汲み取って聞いてくれるんです。自分が前にちょっと出ても、みんな許してくれるんだなぁって思えるようになって。

日向:当たり前でしょ! むしろ最初の頃に邪魔してたのは(橘さんを指差して)この子よ(笑)。ここなが「こんにちは〜!」って言ったら、この子、「ワーーーーーーッ!」って人の前に出てきて(笑)。

一同:(爆笑)

相川:そんな橘もいましたねぇ。

橘:そんな橘もいましたねぇ……(遠い目)。

夏目:今は橘のターンを私が取る立場になったので(笑)。今はリアクションもできるようになりました。

あと、私はあまり語彙力がないと思っていて、「私の話って面白くないだろうな」と考えながら生きてきたんです。でも今はみんなが、「私が喋ってもいいんだ」っていう空気を作ってくれるんですよね。だから、本当に優しいなぁって思います。……なので『日々荘』を通して、私は喋れるようになりました! 成長しました!

一同:(拍手)

宮沢:私は、「解放」だと思いました。みんなの成長の話と重なる部分もありますが、最初の『日々荘』は、リハーサルをたくさんしていたこともあって、ガチガチに型にはまっていたんです。

ここではこういうお話をして、この人にあの話題を振って……と、本当に細かいところまでリハーサルをしていたため、本番も型にはまったような感じだったと思います。

でも、回を重ねるごとに、みんながどんどん自由になり、お客さんとコミュニケーションもとれるようになってきて。そういう積み重ねで、私もどんどん自分を「解放」していけるようになったのかなって思いました。

それこそ、さっきのここなの話もそうですし、もかのみんなの可愛い一面が見られるようになった話も、素を出して楽しめるようになってきたところも「解放」に繋がっているのかなって思います。

何よりイベントをしていく度に楽しくなってる気がします。そう感じるのは、きっと型にはまらず考え過ぎないで、その場の空気をみんなも私自身も、本当に楽しめているからだろうなと。

これからもいろんな私達を知っていただけるように、2023年も新しい私達をさらに見せられるようなイベントにできたらと思います。

相川:私、みんなの話を聞いていて思ったんです。さっき「仲良しになった」と言ったじゃないですか。以前よりみんなのことを信頼できるようになりましたが、それを一番実感したのが、「任せられるようになったこと」だと思って。

と言うのも、私、よく喋るんです(笑)。口が回るのでMCとかも好きなんですが、「私が話を振らなきゃ」「私が喋らなきゃ」って勝手に思うことが多々あって。

それが今は、「みんながやってくれるから」「みんなが楽しませてくれるから」と、すごく任せられるようになったなぁと。……それだけです。以上です!(笑)

――みなさん素敵なお話、ありがとうございました。では最後にみなさんを代表して、先日新成人を迎えた相川さんに、来年の『日々荘3号館』における抱負をぜひ教えてください。

相川:正直なところ、この『日々荘3号館』がどこまで続くかは、私達もわかっていなかったんです。メンバーが5人いるので、最初は「全5回かな?」と勝手に思っていて。でも2回目から、それぞれの名前と部屋番号がプリントされたキーホルダーがグッズとして販売されていて……となると、全員分のキーホルダーが出て、全部で6回かな?って。もちろん勝手に思っていただけですよ? 勝・手・に思っていて(笑)。

日向:あれ……? じゃあ次で最後!?

橘:えっ!? そうなの!?

日向:だって、キーホルダー、次で5人分出ちゃうもんね!?

相川:次で最後かなと思いつつ……。

橘:えっ? じゃあ日々荘に地下室とか作ろう?

一同:(笑)。

相川:次で最後かな?と思いつつ、そう考えている自分がすごく嫌で。1回目の時こそ、初回限りで終わるものだと思い込んでいたんですよね。また、これからこのイベントが続くかどうか、私達は本当に知らないんですけど、そういう風に考えてしまうのがすごく嫌だなって思う自分がいるんです。

次回の『日々荘』がどんな内容になるかは、まだ現時点では分からないんですけど、当初は準備期間から本番までこんなにも楽しいとは思っていなくて。みんなと、この関係が……。

日向:(宮沢さんの方を見ながら)あの子、セーターの毛玉とってますよ!(笑)

一同:(笑)。

相川:話を聞きなさい〜!

橘:すごくいい話をしてるのにぃ〜!!(笑)

日向:無心でずーーっと毛玉とってる!(笑)

宮沢:いや、すっごく聞いてた! 聞いてたよ!!(笑)

相川:……毛玉とってますけど(笑)、みんなとこういう関係……私が話している時に毛玉をとれるくらいの関係になったんだなぁって!(笑) 昔だったら、絶対聞いてないのにみんな「うん、うん」とか相槌してたんですよ(笑)。

宮沢:聞いてた、聞いてた!(笑)

相川:こういう関係になれたのが本当に嬉しくて。それこそ『日々荘』の初回もそうだったんですよ。みんな気合いが入っていて、前のめりで臨んでいました。ステージ上の私達の変化も大きかったんですけど、ステージの裏での私達の変化もすごかったなと思っています。このいい変化が今後も続くと、私達はどこまでいい所に行けちゃうんだろうって思えるんですよね。

初回と2回目の『日々荘』は、新宿FACEという会場、3回目以降は、この山野ホールでやらせていただいていますが、山野ホールになってから、少しキャパが増えたんですよね。正直、まだ完全に埋まっているとは言えませんが、最初の会場のキャパは超えていて。そこで少しは私達も認めてもらえたのかなと自信に繋がった部分があります。

今の住人さん達との関係性を築いたまま、より多くの住人のみなさんと「おかえり」「ただいま」が言い合える関係になれたらすごく嬉しいです。来年もこのまま、私達もいい変化を続けていけたらいいなって思います。例えば、特別イベントとかやりたいな。

日向:出張版とかあってもいいかもね! 「地方に来てほしい」って言ってる人もいるからね。

夏目:関西で開催するとかね。

相川:確かに東京から遠くて行けない方もいらっしゃいますから。コロナ禍なので遠出もできないって意見もあると思うので! 出張版とかできたらいいなぁ〜(マネージャーさんをチラチラ見る相川さん)。

私達も、いろんなところに行けるような存在になれたらいいなと思っています。まずは、次回の『〜⼀富⼠⼆鷹3号館〜』を頑張らなきゃいけないんですけど、その先ももっと大きく見据えてこの5人で頑張っていきたいと思います!

――ありがとうございました!

[取材・文/ことぶきめぐみ 編集/鳥谷部宏平]

『LAWSON presents トーク&バラエティイベント 日々荘3号館〜⼀富⼠⼆鷹3号館〜』

■2023年1月9日(月・祝)

<昼の部>開場14:45/開演15:30
<夜の部>開場17:45/開演18:30

■会場:山野ホール(代々木)
■チケット全席指定:¥3,000(税込)
■公式HP先行受付期間:2022年11月5日(土)20:00~11月20日(日)23:59
結果確認・入金期間:2022年11月23日(水・祝)15:00~11月27日(日)23:00

☆チケットの申込みはこちら
https://www.musicrayn3rd.jp/ticket

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