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アニメ
感動のラストに涙腺崩壊必須!! 日本屈指の“泣きゲー”メーカー「key」のアニメ化&オリジナル作品を紹介!!
恋愛アドベンチャーゲームのジャンルにて幅広い層から支持を集めているゲームブランド「key」。“泣きゲー”ブームの火付け役であり、『Kanon』、『AIR』、『CLANNAD』、『リトルバスターズ!』といった多くの名作を生み出してきました。
そんな「key」の名作たちを、「東映アニメーション」や「京都アニメーション」がアニメ化。また「P.A.WORKS」によって制作されたアニメオリジナル作品の『Angel Beats!』、『Charlotte』、『神様になった日』もたいへんな人気を誇っています。
感動の物語に見入ってしまうこと間違いなし。涙腺崩壊必須の「key」アニメをまとめてご紹介します。
更新日:2024年02月09日
『Kanon』シリーズ
keyの第1作目となる恋愛アドベンチャーゲーム『Kanon』のアニメ化作品。「泣きゲー」と呼ばれる涙を誘う独特な展開でゲームが大ヒットし、1999年に待望の2006年に待望のアニメ化を果たしました。
主人公の相沢祐一が個性豊かなヒロインたちと関わっていくことで、失った大切な記憶を思い出していくというストーリー。泣けるのは間違いなしで、シナリオの麻枝准さんらしい独特なギャグセンスもあり飽きずに見続けることができます。key×京都アニメーションの作品を最初から楽しみたい方は『Kanon』から見るのがおすすめです。
その他にも、キャラクターを演じている声優さんも豪華。相沢祐一は杉田智和さん、ボクっ娘のヒロイン・月宮あゆは堀江由衣さん、祐一に献身的に寄り添う幼なじみの水瀬名雪は國府田マリ子さん、クールな剣道娘・川澄舞は田村ゆかりさん、など今ではベテランになった方たちの若かりし演技を楽しめるのもポイントです。
シリーズ一覧
Kanon
あらすじ
主人公は高校2年の相沢祐一。両親の仕事の都合で、北国のある街へと引っ越すことに。その街は幼いころ何度も訪れていたところだったのだが、祐一にはそこへは行きたくないという気持ち以外にその街に関する記憶が残っていない。その街で、祐一は親戚の家に居候という形での生活を始める。雪の降るその街で、祐一は5人の少女と出会う。彼女たちとの交流の中でやがて思い出されていく幼いころの記憶、そして彼女たち自身の思い。
キャスト
(C)VisualArt's/Key/東映アニメーション
Kanon(第2作)
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